保存水の製造工場に行ってみた その②工場見学編

保存水メーカーに行ってみた

降り続くスコール・霧の中、13時30分、30分遅刻でなんとか保存水工場に到着!

時間にして7時間30分かかりました(休憩時間含む)。

工場近くの道の駅でスーツに着替え、いざ出陣!

ケイエフジー工場

採水地・製造工場はとても自然豊かな山奥にあり、だからこそ高品質なお水が取れるわけですね!

それでは、さっそく工場内へ案内してもらいましょう。

工場内はクリーンルームになっていますので、クリーンウエアに着替え・手洗い、ホコリなどを徹底的に除去したのちにようやく入ることができます。

クリーンウエアに着替える

とりあえず、記念にパシャリ。

中に入ってみると、設備がきれい!大きい!

工場内

これは出来上がった保存水が流れるベルトコンベアです。

次に案内してもらった場所が、採水したお水を綺麗にする装置。

採水後の装置

採水したお水をこの大きな装置で何度も何度もフィルターに通し、綺麗にします。
ここで取れるお水は世界でもトップクラスのめちゃくちゃ綺麗なお水なので、本来はここまでしなくてもいいそうですがケイエフジーさんはそのあたりも徹底的に管理をされています。
一般的な保存水は水源がよくないため加熱処理などの加工をしなければ販売することができませんが、このような大きな設備と恵まれた水源があるので天然水の保存水を製造することが可能なんですね!
実は加熱処理などの加工で販売する方が設備コスト低くや管理が楽なのです。
でもケイエフジーさんはみなさんに安全でおいしい保存水を飲んでもらいたいとの思いから管理や製造コストが上がっても、非加熱の天然水にこだわり作り続けています。
素晴らしい!

水の検査室

こちらはお水の検査室。

製品検査と環境検査を行っています。菌があると分かれば保存水の製造は行われません。

しかし、いままで菌が出たことは一度もないとのこと。

発がん性物質にもなる、硝酸態窒素も検出されていません。

硝酸態窒素とは
農薬に含まれていて地下まで汚染されていることで問題になっています。実は世界中のミネラルウォーターからも検出されています。
硝酸態窒素が気になる場合は、調べれば検査キットも販売されてますので普段飲まれているお水もチェックしてみてくださいね。

恵まれた水源と、徹底した衛生管理を行っているケイエフジーさんの絶え間ない努力の証ですね。

それでは次の場所へ。

ペットボトルの原型

この機械の中に入っている電球のようなもの何か分かりますか?

これ実は、ペットボトルの原型なんです!

こんなに小さいんですねぇ~!

初めて見た。

ペットボトルが作られる

これが膨らみ、あっという間にペットボトルに変身!

本当に早すぎてピントが合わない(^_^;)

ペットボトルの検査

作られたペットボトルは奥のモニターで、ゆがみや変形がないかすべて撮影してチェック!
少しでも基準を満たせてない不良品は自動的に分別されます。

ペットボトル不良品

このペットボトルは不良品。
よ~く見ても変形しているように見えませんがキャップの溝に不具合があった様子。
少しでもキャップが閉まりにくくなると密封がきちんとできなくなる恐れがありダメとのこと。
人の目ではわからないレベルまで機械で徹底管理されています。
すごい。

ペットボトルの洗浄

きちんと成形できたペットボトルは外気に触れることなく、いよいよあのお水が充填されます。

お水の充填

こちらがお水を充填する機械!なんと数億するそう・・・。

ここは立ち入り禁止の部屋になっていますので、ガラス越しに撮影しました。

水の充填が終わると、機械でキャップがされベルトコンベアで次々に流れていきます。

ラベル貼り

ラベルが貼られ保存水に!

そして、保存水の最後の試練。

最後の試練

この関所を無事、通れるか通れないかで保存水の運命が決まります。

この黒いボックス内を流れたとき、カメラで撮影され変形がないか、キャップがきちんとしまっているか、ラベルにゆがみがないか、様々な項目をチェックします。

もし少しでも不具合があれば、手前のボックスに押し出され破棄されます。

さようなら~(T_T)/~~~

水を箱に入れる

こうして、無事さまざまな検査が通った保存水は大きな機械で段ボールに詰められ出荷されるのでした!

出荷待ちの保存水

当店の防災セットにも採用されている純天然アルカリ保存水

この保存水のすごさを分かっていただけたでしょうか??

普段飲まれることがほとんどない保存水に、ここまでしっかり衛生管理をされているメーカーは少ないのではないでしょうか?

ケイエフジーさん、いい保存水をありがとう。

保存水をえらぶときは、非常時に飲むお水だからこそ、安心・安全なお水を選んでくださいね!

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